ブログ
- 2024年01月12日
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みな月に 波乗り越えて 七福人 乗せてゆたかに 開運の声
- 2024年01月12日
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逆境は十年も続かない、だから自分の信念通りの道を歩む
- 2024年01月11日
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●「快」と感じるか「不快」と感じるか「好き」と感じるか
「嫌い」と感じるかそれによって脳全体の働きが、まるで違ったものになる。
天才と凡人の違いは、どれだけ好きになったかの違い。
- 2024年01月09日
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新たな事実 世間にとらわれない 徳のシステム
自然との調和 社会に必要とされる会社にしよう。
- 2024年01月08日
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三途の川の番人のことば
・ どんな大事なものでも荷物はみんな捨てて下さい
自分の体も捨てるんですよ 相田みつを
- 2024年01月07日
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アインシュタインの言葉
又日本の家族制度ほど尊いものはない、欧米の教育は個人が生存競争に勝つ為の
もので、あたり構わぬ闘争が行われ、極端な個人主義となり、働く目的は金と
享楽のみになった。家族の絆はゆるみ芸術や道徳の深さは日常生活から離れて
しまっている。厳しい生存競争によって共存への安らぎは奪われ唯物主義の 3
- 2024年01月07日
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アインシュタインの言葉
考え方が支配的となり人々の心を孤独にしている。日本は個人主義がごく僅かで
法律保護に薄いが、世代にわたる家族の絆は固く、互いの助け合いによって人間
本来の善良な姿と優しい心が保たれている。有り難いことにこの尊い日本の精神
が地球に残されていたのである。 完
- 2024年01月06日
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アインシュタインの言葉
この世界の盟主たるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史も抜き越えた、
もっとも古くてまた、尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、
アジアに帰る。それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に
感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを! 2
- 2024年01月04日
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アインシュタインの言葉
・近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。萬世一系の天皇を頂いていることが
今日の日本を有らしめたのである。私はこのような尊い国が世界の一ヶ所位なくては
ならないと考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて、
最後に戦いに疲れる時が来る。その時人類は真の平和を求めて、
世界の盟主をあげなければならない。 1
- 2024年01月01日
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わたしのかんのんさま あなたのおかげで ぐちもこぼせる
アノネかんのんさまがみていてくれるよ なにもかもみんな承知でね
かんのんさまがみていてくれるよ いいわけや べんかい なんかしなくてもね
かんのんさまが ちゃんとみていてくれるよ 相田みつを